総合カタログVer6.0
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360用 途ポリッシングコンパウンド素材や目的に合わせ、効果的な研磨作業をサポートする研磨剤です。様々なポリッシング工具と組み合わせご利用ください。一般注意事項・ダイヤモンドコンパウンド希釈液は、必ずコンパウンドに適合したものをご使用ください。・コンパウンドを回転工具でご使用になる場合は、研磨剤の飛散やスクラッチの原因となりますので200m/min以下での作業を行ってください。・研磨剤保持工具は、研磨剤の種類や粒度毎に必ず替えてください。・ポリッシングコンパウンドは、300m/min以下の回転で研磨剤保持工具(バフ等)に押し当て塗布してください。・ポリッシングコンパウンドを液状で使用する場合は、細かく砕いてから水等に溶かしてください。細かなキズのあるアクリル板フェルトディスク SA 3103コンパウンド HD1022フランネルバフ GA 4411コンパウンド HD1024光沢のある仕上りアクリル研磨剤鉄・ステンレス・アルミニウム・亜鉛HD1001アルミナ9~30μ#600相当 予備研磨◎○◎○HD1003アルミナ5~30μ#600~#800相当◎○◎○#800~#1200相当○◎○○◎◎○【アルミニウム・亜鉛に使用】艶良好HD1002 ※ シリカ 15~80μ #600~#1500相当○◎○○◎○HD1004アルミナ1~3μ#8000~相当光沢仕上がり○◎◎○○○◎HD1005アルミナ1~3μ最良光沢仕上げ○◎◎○○○○◎HD1006酸化クロム1.5~10μ#8000~相当光沢仕上がり○○○◎○◎○◎HD1007酸化クロム1~3μ最良光沢仕上げ○◎○○○◎型番砥粒粒径研磨後の表面バフホイール工具フェルトバフ積層バフサイザルホイール綿バフホイールハードソフトコットンモップフェルトフランネルミディアムソフト中仕上げ用仕上げ用切れ光沢※アルミニウム・亜鉛の研磨には、HD1003の作業後にHD1002をご使用頂くと、最終仕上げが一層きれいになります。※大きなキズがある場合には、必要に応じサンドペーパー等でキズを除去し#800相当の予備仕上げ面より研磨を始めて下さい。※バフの先端が変形を起こさない程度の押し当て力で作業してください。(強い押し当てでの作業は、摩擦熱により樹脂が溶けたり変形を起こすことがあります。)※研磨剤の仕上げ後に、クスミや微小なキズが残っている場合、フランネルバフのみで拭き取るように作業すると、それらが除去され最良な光沢が得られることもあります。樹脂・塗装面HD1002シリカ15~80μ#600~#1500相当艶良好○◎◎○○○◎HD1022アルミナ3~15μ#800~#1200相当○◎◎◎○○◎HD1023アルミナ1~25μ最良光沢仕上げ◎○◎HD1024アルミナ0.7~9μ#8000~相当光沢仕上がり◎型番砥粒粒径研磨後の表面バフホイール工具フェルトバフ積層バフサイザルホイール綿バフホイールハードソフトコットンモップフェルトフランネルミディアムソフト中仕上げ用仕上げ用切れ光沢貴金属・銅・真鍮HD1002シリカ15~80μ#600~#1500相当艶良好○◎◎○HD1003アルミナ5~30μ#800~#1200相当○◎○○○○○○HD1006酸化クロム1.5~10μ#8000~相当光沢仕上がり◎◎◎○◎HD1007酸化クロム1~3μ最良光沢仕上げ◎◎○○◎型番砥粒粒径研磨後の表面バフホイール工具フェルトバフ積層バフサイザルホイール綿バフホイールハードソフトコットンモップフェルトフランネルミディアムソフト中仕上げ用仕上げ用切れ光沢

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