総合カタログVer6.0
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238非金属材料金属材料非鉄金属砥粒別選定表炭素工具鋼SK**焼入れ / 焼戻し硬 質HB481~HRC50~▲●●●▲▲●高速度工具鋼SKH**焼入れ / 焼戻し▲●●●▲▲●合金工具鋼SKS**焼入れ / 焼戻し▲●●●▲▲●マルテンサイト系 ステンレス鋼SUS440A~C・F焼入れ / 焼戻し▲●●●▲▲●ニッケル クロム鋼SNC**焼入れ / 焼戻しHB286~480HRC30~49▲●●▲▲▲●ニッケルクロムモリブデン鋼SNCM***焼入れ / 焼戻し▲●●▲▲▲●クロム鋼SCr**焼入れ / 焼戻し▲●●▲▲▲●クロムモリブデン鋼SCM***焼入れ / 焼戻し▲●●▲▲▲●マンガン鋼SMh***焼入れ / 焼戻し▲●●▲▲▲●マンガンクロム鋼SMnC***焼入れ / 焼戻し▲●●▲▲▲●析出硬化系ステンレス鋼SUS6**▲●●▲▲▲●機械構造用 炭素鋼S**C焼ならし / 焼鈍焼入れ / 焼戻し軟 質HB226~381HRC20~40●▲●▲▲▲●ニッケル クロム鋼SNC**焼入れ / 焼戻し●▲●▲▲▲●耐熱鋼SUH***焼入れ / 焼戻し●▲●▲▲▲●ねずみ鋳鉄品FC***●▲●▲▲▲●アルミニウムクロムモリブデン鋼SACM***●▲●▲▲▲●マルテンサイト系 ステンレス鋼SUS4**焼入れ / 焼戻し●▲●▲▲▲●オーステナイト系ステンレス鋼SUS3**●▲●▲▲▲●オーステナイト・フェライト系ステンレス鋼SUS329J1●▲●▲▲▲●一般構造用 圧延鋼SS***HB226未満HRC20未満●▲●▲●●●機械構造用 炭素鋼S**C焼ならし / 焼鈍●▲●▲●●●耐熱鋼SUH***焼鈍●▲●▲●●●ねずみ鋳鉄品FC***●▲●▲●●●オーステナイト系ステンレス鋼SUS3**●▲●▲●●●フェライト系ステンレス鋼SUS4**●▲●▲●●●一般構造用 圧延鋼SS***適用外●▲●▲●●●機械構造用 炭素鋼S**C焼鈍●▲●▲●●●超硬合金超硬質▲▲●サーメット超硬質▲▲●ベリリウム銅(25合金)BeCu25硬 質●▲●▲●●●チタン合金α β α-β硬 質●▲●▲●●●ハステロイ硬 質●▲●▲●●●りん青銅PB*硬 質●▲●▲●●●インコネル軟 質●▲●●●●ベリリウム銅(50合金)BeCu50軟 質●▲●●●●アルミニウム青銅ABB*軟 質●▲●●●●純チタンJIS1~4種軟 質●▲●●●●モネルBC*軟 質●▲●●●●青銅BS*軟 質●▲●●●●黄銅軟 質●▲●●●●アルミニウムA****軟 質●▲●●●●セラミックス 超硬質▲▲●▲シリコン超硬質▲▲●▲フェライト超硬質▲▲●▲石英ガラス超硬質▲▲●▲石材超硬質▲▲●▲樹脂超軟質●●▲ゴム超軟質●●▲木材超軟質●●▲一般注意事項・工具は、ご使用前にキズ、割れ、亀裂等がないか必ず点検を行ってください。・カタログ上の最高使用回転数を超えて使用しないでください。・弾性砥石をグラインダー等へ装着後、必ず試運転を行ってください。またご使用前には、ドレッサー等で真円調整を行いご使用ください。・目づまりや目潰れが生じた場合にも、ドレッシングを行ってください。度々同現象が起こる場合には、弾性砥石の再選定を行なってください。・カタログ上の硬さ表記は、厳密な測定に基づくものではなく、弾性砥石内での相対的な目安です。 ・エッジ等の角部への作業には、弾性砥石全体を有効にご利用ください。同一箇所の連続使用は、極端な変形磨耗が進み 破損などの危険があります。・軸の突き出し(オーバーハング)に注意し工具を装着してください。軸付工具の基本突き出し量は13mm以下です。■突き出し量が大きくなる場合の目安軸の突出し量(mm)使用回転数目安20表示 × 0.5倍30表示 × 0.3倍40表示 × 0.1倍ゴム砥石(WA)ゴム砥石(GC)FR砥石(GC)FRダイヤ砥石ユニポリッシュPVA砥石セラゴム砥石 (WA/GC)

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